看護師の職場紹介(病棟・各セクション)

・ICU

・HCU

・脳卒中ケアユニット(通称/SCU)

・がん集学治療センター後方病棟(通称/2S病棟)

・産婦人科病棟(通称/3B病棟)

・外科系混合病棟(通称/3C病棟)

・消化器病センター病棟(通称/3S病棟)

・外科センター病棟(通称/4A病棟)

・整形外科センター病棟(通称/4B病棟)

・呼吸器内科・腎臓内科・糖尿病内科病棟(通称/4S病棟)

・回復期リハビリテーション病棟(通称/5A病棟)

・脳卒中・脳神経センター病棟(通称/5B病棟)

・心臓病大動脈センター病棟(通称/5S病棟)

・救急救命センター

・手術センター

・がん集学治療センター

・外来看護科

 

 

 

 

ICU

より厳しい状況にある患者さんとご家族に寄り添う
忙しい環境の中で掴む「一人前の看護師」になるための方法

忙しい環境だからできる「基本」の積み重ね
多職種との情報共有を大切に、患者さんとご家族に寄り添いたい

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診療科に関わらず、主に呼吸・循環の重症な患者さんとそのご家族が、共に厳しい状況に置かれている中で、お気持を察しながら苦痛を減らせるように頑張っています。ICUの看護師として、必要な看護や薬剤を理解し、その勉強をし続ける『基本』を積み重ねることで成長していきます。当然のように忙しい環境で、看護師の使命を持って、医師や多職種と情報共有し、「より良い看護を提供を追求しながら、日々患者さんと向き合っています。

教育担当の「お姉さん」が教えるICU独自の教育体制
「生きるお手伝い」をすることの尊さに気づく

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ICUの新人教育は「お姉さん(先輩看護師)」を教育担当にすることから始まります。体力的・精神的にきついとき、歳の近い先輩に何でも相談し、時には一緒に遊びに行くことで、ICUのやりがいに気づくでしょう。新人看護師の皆さんは、人生経験を積んだ患者さんの「生きるお手伝い」をすることの尊さをぜひ感じてください。看護師の仕事は、純粋に患者さんの健康や幸せを願うことができる素晴らしい仕事です。ぜひ見学に来て見てください!

HCU

予測不能な環境だから工夫が生まれる
忙しさの先にある「看護の力」が伸びるわけ

知らない「手技(手わざ)」が必要になったらどうしようではなく
新しい知識と経験に出会える幸せを実感する

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HCUの受入患者は、産科、小児科以外の全診療科です。あらゆる状態の患者さんが日々入院しますから、知らない手技(手わざ)が突然必要になることがあります。そんなときは落ち着いて先輩看護師に聞いたり、調べたりして臨機応変に対応します。毎日忙しくも、様々な場面に出会うことで、忙しいからこそ、考えたり、工夫したりして「看護の力」を伸ばしていきます。幅広い知識と経験の積み重ねからしか、未来の自分は見えてきません。

工夫の先にある「チャレンジ」と「やる気」を大切に
若くてもやらせてくれる病院の環境とサポートに感謝

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相澤病院は忙しい先に工夫を生み出せる環境があり、若くてもいろいろなチャレンジができる病院です。やる気があれば研修はもちろん、技術を磨くためのサポートをしてくれます。努力を認めてくれるので、私は6年目で役職者に登用されました。毎日救急患者さんを受入れるということは、毎日新しい経験ができるということです。急性期の看護に興味があり、看護師としてスキルアップしたい方にはぴったりな職場です。

脳卒中ケアユニット(通称/SCU)

急性期状態の看護とリハビリを同期させ
後遺症を最小限に抑える、看護師と多職種の連携

急性期の脳卒中患者へ早期にリハビリを施し
後遺症の緩和とスムーズな社会復帰をめざす

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病床12床に対して、3:1の看護体制で看護を行っています。急性期の状態で容態が安定しない患者さんにリハビリスタッフが早期に介入して、後遺症を軽減させ社会復帰の一助とすることを病棟の目標としています。意識のない患者さんへの看護とリハビリを行うため、脳疾患の知識はもちろん、不安定な循環動態を意識しながら全身状態を観察・把握し、スムーズな体位変換を行うなどの看護スキルが求められます。

定量化できる技術は統一規定、先輩の経験はOJTで伝承
リハビリを中心とする多職種の技術も学べる

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全身状態を把握しながら行う脳卒中の看護では、それまで培ってきた経験による判断が重要です。定量化できる手技は規定に沿って、数値で表せない技術は先輩看護師からのOJTによって伝えています。また、一人の患者さんを複数の職員が担当することで情報共有をはかり、作業効率を改善してケアの質向上に役立てています。看護師と多職種が連携し、看護技術とリハビリなどの知識を交換し、共に成長しながら治療にあたっています。

がん集学治療センター後方病棟(通称/2S病棟)

がん治療と終末期医療の並存
「がん集学治療センター」の後方病棟の役割

がん治療をはじめる方と、終末期を迎えた方
看護の内容が異なる患者さんを受け持つことの難しさとやりがい

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「がん集学治療センター」の後方病棟として、がんの治療を始める方と終末期を迎えた方に、化学療法、放射線治療と、疼痛コントロールなどの緩和ケアを行っています。看護の内容が全く異なる患者さんを同時に受け持つ「ギャップ」に難しさとやりがいを感じます。患者さんが亡くなると落ち込むこともありますが、そんなときほど、チームみんなで声がけをしながら、お互いのメンタルも含めてサポートし合っています。

その人らしく過ごせるよう療養支援を追及する
終末期の看護はご本人だけでなくご家族のケアも大切

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患者さんの残された時間を「どのように過ごしていただくか?」「そのための療養支援とは何か?」を皆で毎日考え実行しています。終末期の看護は患者ご本人だけでなく、そのご家族のケアもとても大切です。心の奥にある不安に気づき寄り添えるよう、多職種とチームとなり最適なケアプランを提供する努力を続けています。療養支援とケアをしっかりできる看護師を育て、患者さんの気持ちに寄り添える看護を提供したいと思っています。

産婦人科病棟(通称/3B病棟)

新しい命と『赤ちゃんの未来』に携わる幸福感
妊婦の不安と期待に寄り添う看護を

月間約60件の「妊婦と赤ちゃんのいのち」を預かる仕事
新しいいのちを見守る「幸せな病棟」

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産婦人科と小児科の「レディースフロア」です。産科では、妊産婦さんと赤ちゃん、2人の命を預かる重責ですが、新しい命を見守る幸せな病棟だと思っています。妊産婦さんが安心して分娩に臨めるよう、また赤ちゃんが安全に入院生活を送り退院できるようこの病棟の看護師に向いている方は、赤ちゃんに寄り添う心を持っていることです。今所属しているスタッフも皆優しいですね。

周産期看護の質向上のためのケースカンファレンス
母乳育児率UPなど赤ちゃんのより良い生育環境を追求

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産婦人科看護師はほぼ全員助産師資格を持っています。看護師としての教育は相澤病院の教育制度「Ai-ness(アイネス)」をもとに行い、助産師としての教育は看護教育とは分けて、お産の症例を1例ずつ振り返るなど、個別にフォローしています。また、新生児の「母乳育児率」を上げる活動など、周産期看護の質向上のための取り組みを看護スタッフ全員で協力しながら行っています。忙しくも「新しいいのち」に出会える幸せな職場です。

外科系混合病棟(通称/3C病棟)

様々な年代の患者さんに対応した看護を実践
各科手術期看護の知識や技術の習得が可能

各科疾患の周術期看護から学ぶ知識と技術で
患者さんの『退院後』を見据えた看護を習得

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様々な年代の患者さんが入院される病棟で、年齢にあった看護を学べる環境があります。また、複数科の疾患や看護の特殊性を理解し、多くの知識を習得できます。手術件数も多く、あらゆる外科系の周術期看護の習得が可能です。急性期病院のため短期入院が多い中、長期入院を余儀なくされる患者さんもいます。退院支援に向けて看護師が、医師、他職種とのコーディネーター役となって円滑なチーム医療を実現しています。

手術件数が多く、スタッフ間の声かけ・協力が不可欠!
多職種間で支え合い、共に成長できる環境があります

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2016年2月に新しく開設した病棟です。皆でより良い看護が出来るように協力し合い、お互いが刺激しあって成長できる環境があります。様々な年齢の患者さんと関わり、複数科の周術期看護を経験することで、多くの学びと新しい発見が得られます。医師、多職種のスタッフと連携が取れ、協調性のある職場です。多様なスタッフや患者さんと関わり、様々な経験をすることで、看護師・人としての成長に大きな糧となります。

消化器病センター病棟(通称/3S病棟)

内視鏡手術の予後を見すえた周術期の看護ケアを
モニタリング評価と高齢者看護スキル教育で実践

内視鏡手術後の処置を中心に、高齢化に対応した
褥瘡や排泄のケアなどを相澤病院独自の教育制度で強化

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内視鏡手術の患者さんが多く、緊急以外の処置は夕方以降に行うことが多いです。そのため、処置が集中すると準備や搬送で忙しくなります。でも、病棟スタッフ全員でコミュニケーションを密にしながら工夫をして、患者さん視点の看護を追求しています。消化器内科の知識や看護スキルに加えて、褥瘡や排泄のケアなど、高齢者看護スキルを当院独自の教育制度「ai-ness(アイネス)」により「看護の力」を強化しています。

カテーテルや点滴の使用率、食事の内容まで見直し
チームで看護品質を向上させる取り組みを実施

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看護品質委員会の指導のもと、不要な膀胱留置カテーテルを抜去することでカテーテル使用率を下げ、予後のリハビリを良い方向へ導く活動をしています。さらに、点滴がいつまで必要か、流動食から固形食へ切り替えが可能かなど、モニタリング評価による指標をもとに一人ひとりの患者さんの状態を観察し、看護品質の向上に取り組んでいます。忙しいなかでもチームで看護ケアを工夫し、自分たちの成長につなげられる環境があります。

外科センター病棟(通称/4A病棟)

退院後の生活も考えた周術期の管理
手術だけでなくその後も安心していただける看護の実践

退院後の生活を考えた周術期の看護とは?
不安や疑問に寄り添い最適な看護を提供するために

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消化器外科と呼吸器外科の病棟で、ストーマの患者さんが多く、周術期の管理の中でも、装具選択と自宅に帰るためのサポートが重要です。退院後の環境は患者さんによってさまざまですが、ストーマ患者さんへの退院支援は、皮膚・排泄ケアの認定看護師が介入します。外来にはストーマ外来があり、退院後もチームで患者さんに対してケアを行います。ストーマを中心に、専門的な看護スキルを積み重ねられる環境です。

重症の患者さんの急変など即時対応が求められる
忙しくも支えあう雰囲気の病棟です

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急変対応で忙しくなり、突然残業が発生することも多く、新人看護師は、勤務に慣れるまでは大変でしょう。だからこそ声がけを活発に行い、私自身も積極的に相談に乗ります。また休日の希望などできる限り勤務表に反映できるようにしています。相澤病院は教育・研修制度が充実していて、診療科が多いので、さまざまな疾患を経験でき、急変時の対応などの研修をしっかり行っています。本当の看護師になりたい人にはぴったりの職場です。

整形外科センター病棟(通称/4B病棟)

救急搬送された多様な症状の外傷を持つ入院患者に対応
積極的なリハビリが特長の急性期の整形外科病棟

高齢者の寝たきりへの移行を防ぐ
多職種連携が実現する積極的なリハビリ介入

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相澤病院は多数の救急患者を受け入れており、当病棟には多様な症状や部位に受傷した患者さんが入院します。看護師には、外傷の種類や部位、身体状況によって異なるケアの理解と状況に応じた看護技術が求められます。また、病棟の目標として、高齢者の骨折による「寝たきり」への移行の予防をめざして、術後の急性期を脱しない時期からの積極的なリハビリ介入を行い、成果をあげています。

リハビリ、介護スタッフと高度に連携
多職種の専門性を吸収できる環境

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リハビリと介助の重要性が高い診療科の特徴もあり、リハビリスタッフ、介護福祉士が多数在籍しています。リハビリのプラン立てと実施や患者さんの介助など、勤務時に連携するだけでなく、昼食や折々のイベントなどオフタイムに交流を深め、情報共有と相互理解に努めています。職種の枠を越えた勉強会や研修もあり、看護技術だけでなく、リハビリや介護の専門知識を学びながら専門性を備えた看護師として成長できる環境があります。

呼吸器内科・腎臓内科・糖尿病内科病棟(通称/4S病棟)

複数の慢性期疾患を抱える高齢者を対象に
多職種と連携して退院後の療養環境整備の支援を行う

複数疾患を抱える高齢者を対象に、周術期看護と
透析や在宅酸素導入指導など退院調整を行う

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急性期治療を要する慢性期疾患の患者さんを受け入れています。高齢の患者さんは複数の疾患を抱えることが多く、認知症の方もおり、介護福祉士をはじめとした多職種と連携し、看護しています。退院後、在宅での治療を要する方がほとんどで、多職種で関わりながら、内服管理、糖尿病・人工透析の生活指導や在宅酸素導入指導などを患者さんとご家族に実施し、療養環境を整備して予後の回復を早め、早期に生活に戻るための支援を行っています。

介護福祉士とリハビリスタッフが病棟に常駐
高齢者看護に集中できる環境

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新卒1年目の若手から、子育て中の中堅、子育てを終えたベテランまで幅広い世代の職員が勤務し、相談しやすく、患者さんのために働きやすい環境となるよう心がけています。夕方の時間帯は、入院の受け入れが集中し非常に忙しくなる日がありますが、看護師間および多職種の連携で乗り切っています。介護福祉士やリハビリスタッフが多数所属し、看護に集中できる環境が整っています。

回復期リハビリテーション病棟(通称/5A病棟)

リハビリスタッフ、MSWと連携して回復を早め
安心して在宅復帰できる環境を「看護の力」で実現

患者さんと深く関わり、生活環境をアセスメント
多職種と連携して早期の社会復帰につなげる

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脳卒中など術後の急性期リハビリが必要な方に対して、療養の援助と機能回復のためのリハビリを行い、在宅復帰のための生活援助を行っています。術後の経過や身体機能の回復状況を観察したうえで、生活環境や家族構成をアセスメントし、その情報を多職種に伝え、患者さんの希望にあわせたリハビリと退院調整を実現していきます。患者さんと深く関わりながら、希望を聞き出して多職種に発信する『看護の力』が求められる職場です。

急性期病院における回復期リハ病棟
積極的なリハビリと退院支援を実践

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「急性期病院内の回復期リハ病棟」として、患者さんの1日も早い在宅復帰をめざし、機能回復と生活支援のためのリハビリに力を入れています。療養を目的とした回復期リハビリ病院とは違う、「積極的なリハビリテーションと退院支援」を経験できます。リハビリスタッフをはじめ、介護福祉士、MSWや管理栄養士が病棟に常駐していて、多職種と連携しながら、看護に集中し、回復期リハの看護を学べます。

脳卒中・脳神経センター病棟(通称/5B病棟)

予測不能な看護が必要だからこそやりがいがある
「ありがとう」のひと言が、看護師としての心の糧になる

臨機応変に対応する看護の柔軟性を発揮するために
多職種との業務分担で看護に集中できる環境を整える

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患者さんの多くは、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などで、麻痺や意識障害のある方もいます。程度が異なるので、一人ひとりの状況を見ながら臨機応変に対応する柔軟性が必要です。また、リハスタッフや看護助手など多職種との業務分担がしっかりできているので、看護師としての仕事に集中できる環境でもあり、患者さん一人ひとりをしっかり看ることができます。チームでお互いを支えながら、より良い看護を追及しています。

ひとりの人間を看護する尊厳を忘れずに
辛いことも苦しいこともチームと患者さんと、共に乗り越える

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意識障害の強い患者さんは「せん妄」が見受けられ、意思疎通ができない上に急に暴れることもあります。怖いとか大変と思うかもしれませんが、患者さんに骨折や打撲が起きないように安全を確保しながら、ひとりの人間として尊重しつつ看護する姿勢が大切です。患者さんやご家族から感謝されると、それまでの苦労を忘れてしまいます。辛いだけでなく、嬉しいこともたくさんあって、やりがいのある職場です!

心臓病大動脈センター病棟(通称/5S病棟)

心臓や血管などからだの中心の疾患を看る
急変の起こる緊張感の中でも、退院後の生活を考える看護を

多職種との連携で患者さんをしっかり支える
さまざまな知識を身につけ「看護の力」を伸ばす

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心不全や心筋梗塞、狭心症など心臓や血管という体の中心の疾患なので、急変対応の患者さんも多くいます。常に緊張間があっても、退院後の生活を考え、薬剤師や管理栄養士、リハビリスタッフなど多職種と一緒に、生活習慣や内服の管理など、患者さんとご家族へ指導します。心電図を読み取るための知識や内服薬の管理のための薬の理解、手術の前管理も重要で、研修や相互学習、教育制度も活用して「看護の力」を日々伸ばしています。

日々の情報共有や知識のやり取りで感じる自分の成長
コミュニケーションを大切に、看護の質を高める

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患者さんを病棟の全員で支えていくために、医師、看護師だけでなく、多職種の連携を強化しています。新人看護師は、多職種間のコミュニケーションをしっかり覚えることで「人と関わるって面白いな」と感じるでしょう。また、日々の情報共有や知識のやり取りの中で、自分の成長を楽しむことができれば、それは、看護の質に繋がっていきます。看護師に最も大切な「人との関わり」を学びながら、看護技術を伸ばしていきましょう。

救急救命センター

救急医療の「入り口」だから経験できる「看護の力」
ONとOFFのメリハリでチームの結束力を高める

「ウォークイン」の患者さんが8割
待たせないトリアージも看護師の大切な仕事

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北米型の「相澤病院ER」は、24時間365日、あらゆる救急の患者さんを受入れています。いつどんな患者さんが来て、どう対応していくか、予測できないところが救命救急の難しくもやりがいのあるポイントです。相澤病院ERの8割の患者さんは「ウォークインの患者さんです。「救急なのになぜ“歩くことのできる”患者さんが来るの?」というジレンマを感じるかもしれませんが、トリアージを行い適切な医療に導くのも、看護師の大切な役割です。

「ONとOFFの切り替えが、チームの結束を生み、
看護の質を高めるきっかけになる

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当院は救急医療も大切にしていて、ERはその「入り口」にあたります。仕事中、めまぐるしく動く「ON」の時間は、看護師同士、厳しい口調になることも……。一方で、残業は比較的少なく、OFFの時間にはバレーボールやキャンプなどで気分転換をして「チームの結束を高め、看護の質を高めるきっかけになっています。チーム医療の中で救急医療を追求したい方には最適な環境です。

手術センター

迅速・的確な直接介助と、先読み行動の間接介助
看護技術と「人としての成長」を追求する日々

年間約5,000件の手術を行う手術センター
術中看護をマネジメントする間接介助に注力

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広大なスペースに8部屋の手術室を備え、年間5,000件近くの手術を実施する手術センターです。看護を担う手術看護科では、機械出しや疾患部の援助などの直接介助だけでなく、術中の看護記録や、術前後の患者さん及びご家族へのメンタルケアなど、間接介助の充実に力を入れています。手術全体を把握して術中の支援を行う間接介助は、麻酔の看護、解剖・病態生理を理解したうえで、「先を読んで行動する」臨機応変さが求められます。

的確なコミュニケーションと連携が必須スキル
確かな看護技術と「人との関わり」がカギを握る

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看護師2名で医師の補助などを行い、患者さんの命に直接関わる手術室では、迅速・的確な意思疎通と高度な連携が不可欠です。手術室看護師は「人との関わり」が限定的とのイメージがありますが、患者さん・医師と関わる「人としてのスキル」が求められます。新卒での入職者は、センターへの配属希望が病棟に比べて少数ですが、ぜひ、手術センターを経験して「断らない医療」の周手術期を担う、手術看護のやりがいを経験してください。

がん集学治療センター

基本となる看護スキルとがん看護の専門性を追求
充実した治療設備を持つがんの集学的治療施設

抗がん剤の点滴技術や放射線治療の知識が求められる
急性期から終末期までのがん患者専門外来

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がんの診断・告知を受けた患者さんに対して、がんの3大治療「手術」「化学療法」「放射線治療」のうち、化学療法と放射線治療を行う部署です。告知直後の急性期から、治療の手立てが無くなった終末期まで、外来受診のがん患者さんを受け持っています。抗がん剤の点滴血管外漏出を防ぐ確かな看護技術、放射線に対する有害事象の判断、終末期の精神的ケアなど、がん医療に関する多様な知識と高度な看護スキルが求められます。

陽子線・ガンマナイフ・トモセラピーを駆使し
多職種と看護の専門性を発揮しながらがん看護を追求

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当センターは、陽子線・ガンマナイフ・トモセラピーなどの治療設備を有し、これらの機器を活用しながら、医師・薬剤師・放射線技師など多職種の専門性を発揮しながら高度ながん治療を提供しています。また、化学療法と緩和ケア、放射線治療分野の資格を持つ認定看護師が3名所属し、その看護の専門性を患者さんへのアセスメントやケアに発揮しています。スタッフは、日々、多職種が持つ多様な知識とがん治療の専門スキルを学びながら成長しています。

外来看護科

重症患者が多数通院する急性期病院の専門外来
部署独自のカリキュラムで看護の専門性を高度化

診療科目や疾患により外来診療を機能分化
生活を知るアセスメントスキルが求められる職場

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外来は、内科外来、脳神経外科外来など疾患別に分かれ、さらに内科であれば消化器病センター・神経内科など専門外来を置いています。重篤な疾患での入院を経て外来を受診する方も多く、点滴を付けて通院するなど比較的重症な患者さんを受け入れています。診療科の看護知識だけでなく、重症の患者さんが自宅で不安なく過ごせるよう生活環境や体調の変化について問診・ヒアリングし、服薬や療養の指導をする能力が求められます。

外来独自カリキュラムで看護の専門性を高めつつ
職員同士の連携で看護に集中できる環境

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既卒入職者がほとんどで、子育て中の看護師から親の介護がはじまったベテラン看護師まで幅広い世代が勤務し、お互いに相談や仕事のフォローをしあうなど連携しています。また、教育は、配属された科の看護の専門性をOJT中心に外来独自のカリキュラムに沿って先輩看護師から学んでいきます。看護職同士で支え、学び合い、看護の専門性を発揮しながら在宅療養を支援することで、いきいきと仕事を続けられる環境が整っています。

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